日本

ドラマ

映画「Laundry」窪塚洋介ではない窪塚洋介、されど窪塚洋介

映画「Laundry」の作品情報、あらすじ、感想、考察。窪塚洋介ではない窪塚洋介、されど窪塚洋介。脳に障害を抱える青年の純粋無垢で愛らしい言動を的確に表現している。そして、彼にも増して内藤剛志のコミカルな演技がシリアスな物語のアクセントに。
アニメ

映画「天空の城ラピュタ」”バルス祭り”は如何なものか 製作側の想いは…。

映画「天空の城ラピュタ」作品情報、あらすじ、感想。SNSでは恒例となっている「バルス祭り」だけれど、これは滅びの言葉であって乱用する言葉ではないはず。「風の谷のナウシカ」や「もののけ姫」は社会問題をダイレクトに明示しているけれど、それを娯楽的に映画化にしたのが今作だろう。
2019.11.17
アニメ

映画「ルパン三世 カリオストロの城」4DX上映決定 ジブリ飯や多数の名言を残した宮崎駿初監督作品であり不朽の名作 

映画「ルパン三世 カリオストロの城」の作品情報、あらすじ、感想、考察。4DX上映が決定した普及の名作であり宮崎駿初監督作品「ルパン三世 カリオストロの城」ミートボールスパゲティにチーズにソーセージ、ジブリ飯の原点はここにあるのかもしれない。「あなたの心です」をはじめとする数々の名言は何度見ても聞いても気持ちがいい。ルパンのルパンである所以というか、彼の格好よさを直に感じることができる作品。
2019.11.17
ドラマ

映画「GO」窪塚洋介主演 在日に対する差別や偏見を描いた僕の”映画人生”における原点

映画「GO」作品情報、あらすじ、感想、考察。僕の”映画人生”のスタートになった作品が「GO」であり窪塚洋介さんだった。在日韓国人というバックグランドを抱えた主人公を窪塚さんが演じ、僕をブチ抜いた。彼の抱えていた偏見に差別という葛藤をダイレクトに感じ、そしてラストで昇華する。それを為したのは”痛み”を知り、それに素直に向き合うことができたからだと思う。
2019.11.17
アニメ

映画「東京ゴッドファーザーズ」独特のリアリスティックとアニメの垣根を超えたカメラワーク

映画「東京ゴッドファーザーズ」の作品情報、あらすじ、感想、考察。今敏監督によるアニメの垣根を超えたカメラワーク圧巻の一言。今敏監督らしい独特のリアリスティックな演出が見事にマッチしている。ホームレスという社会的マイノリティーに焦点を当てた物語には強いメッセージを感じる。
2019.11.17
ドラマ

映画「手紙」愛の反対は憎しみではなく、無関心とマザーテレサは言う

映画「手紙」の作品情報、あらすじ、感想、考察。マザーテレサは「愛の反対は憎しみではなく、無関心」というが、兄の歪んだ愛情は弟の将来への無関心が生んだ悲劇になった。しかし、それによって、弟は妻子を守るためのモラルのある愛情を覚える。
2019.11.17
ドラマ

映画「海賊とよばれた男」山崎監督と岡田准一演じる主人公・鐡造の間に重なる仕事熱

映画「海賊とよばれた男」の作品情報、あらすじ、感想、考察。ビジネスは綺麗事ではないが、行き過ぎた信念は、どこへ向かうのか。皮肉を交えながら展開した物語を引き締め、そしてラストのドラマチックな昇華へ向かわせる。山崎監督と鐡造の間に重なる仕事熱。
2019.11.17
ドラマ

映画「アルキメデスの大戦」戦争という巨大”産業”の闇に数学で迫るという斬新な切り口

映画「アルキメデスの大戦」作品情報、あらすじ、感想、考察。シネコン鑑賞に値する秀作。名作を残してきた山崎貴監督の持つ、ストーリー性とVFXが集結した作品。戦争という巨大産業の闇に数学で迫るという斬新な切り口。そして菅田将暉をはじめとする豪華俳優陣の共演は一見の価値あり。
2019.11.17
アニメ

映画「名探偵コナン天空の難破船」空が舞台なのだが格好良くない…。

映画「名探偵コナン天空の難破船」作品情報、あらすじ、感想。今作の舞台はタイトル通り飛行船なのだが、空への憧れのようなものが感じられない。なのでコナンやキッドの神格化的なものと描写に大きな乖離があるので、格好良さを感じることがなかった。
2019.11.17
カンヌ国際映画祭

映画「DISTANCE/ディスタンス」陰湿で暗い世界観の意図するものは何なのか。

映画「DISTANCE/ディスタンス」作品情報、あらすじ、感想。是枝監督の作品は確かなメッセージやストーリーがあるのだけれど、どこか掴み所がなく掴めない作品が多い。今作は特にそんな感覚になる。今作の特徴である陰湿で暗い世界観の意図するものというのは、感じ取ることができた。それが今作、そして事件から想起するメッセージなのかもしれない。
2019.11.17