イギリス

☆3

映画「女王陛下のお気に入り」監督・キャスト、あらすじ・感想 斬新なカメラワークと女性3人の泥沼

新規的で斬新なカメラワークから映し出される18世紀イギリスの偉観と女性の人間模様。 作品情報 製作年 2018年 製作国 アイルランド、アメリカ、イギリス 上映時間 120分 ジャンル ドラマ 受賞歴 アカデミー賞、ゴールデングローブ賞、ヴェネツィア国...
1970年代

映画「さらば青春の光」監督・キャスト、あらすじ・感想 モッズを知るには、これ。ファッション文化史的考察

モッズ文化を知るにはこれだ!ということだったので。 モッズかロックか?というクエスチョンに、どちらも素敵な文化じゃないか。と応えたい。 彼らの行き場のない葛藤は相手を蔑むことでしか癒せないわけではないはず。 作品情報 制作年 1979年 制作国 イギリス...
2020.09.07
2000年代

映画「SWEET SIXTEEN」監督・キャスト、あらすじ・感想 15歳の鋭利な眼球に映る資本主義

リアムの鋭利な眼球が示唆させるものとはなんなのか。 映画が終わるまで次から次へと、その矛先となる対象が現れる。 リアムな一体を信じればいいのか。 作品情報 制作年 2002年 制作国 イギリス 上映時間 106分 ジャンル ドラマ 監督 ケン...
2020.09.07
1940年代

映画「ハムレット」監督・キャスト、あらすじ・感想 映画的アート・メディアとしての位置付け 言葉の映画

映画というより"映画的"アート、メディアである感じました。 言葉を映画という形で繋いだような。 作品情報 制作年 1947年 制作国 イギリス 上映時間 155分 ジャンル ドラマ 監督 ローレンス・オリヴィエ キャスト ローレ...
2020.09.06
2010年代

映画「ダイアナ」監督・キャスト、あらすじ・感想 地位によって浴びる執拗なスポットライト 地位は人の補完要素

人は人なり。 どんな功績や偉業をなした人でも、それは人以上でも人以下でもなくいということを示唆させてくれる映画です。 国王と結婚した彼女であっても、皇太子の妻というのは彼女を構成する補完要素でしかなく、そこにいたのはダイアナという1人の女性でしかありません。 マ...
2020.09.06
2000年代

映画「7セカンズ」監督・キャスト、あらすじ・感想 B級、いやC級か。この映画から何を得られるのだろうか…。

低評価、故の…。 正直何を書けば良いのか、わからない作品で、所謂B級、いやC級映画という具合かもしれません。 しかし、どんな映画でも何かしらの学びがあるとは思うので書き記しておきます。 作品情報 制作年 2005年 制作国 ルーマニア、スイス、イギリス ...
2020.09.06
2010年代

映画「メイズ・ランナー」監督・キャスト、あらすじ・感想 中央集権の限界を示唆させ小さなコミュニティの重要性を解く

この作品は単なるミステリーやSF映画としてみるだけでは勿体無いではないのでしょう。 学びが深い。 中央集権の仕組みの限界を示唆させ、小さなコミュニティの重要性を解く。 作品情報 制作年 2014年 制作国 イギリス 上映時間 113分 ジャンル ...
2020.09.06
2000年代

映画「マッチポイント」監督・キャスト、あらすじ・感想 養女への性的虐待で問題になったウディ・アレンのパワー

映画業以外もパワフルなウディ・アレンは問題に沙汰になることも多い。 養女への性的虐待やAmazonとの問題。 ドストエフスキーの「罪と罰」を引用しているのは、そんな自分への当てつけなのかもしれない。 また、主人公が不倫という罪を背負うのもスカーレット・ヨハンソン...
2020.09.06
2010年代

映画「レジェンド 狂気の美学」監督・キャスト、あらすじ・感想 双子を演じたトム・ハーディの演技に注目

1人2役で双子を演じたトム・ハーディ。 そんな彼の多面的な演技に注目すべき映画。 ドッペルゲンガー的な相反する双子を1人で演じ、間を束ね人望もありビジネスの才もあるレジー、自己中心的な思考に加え暴力的でビジネスの才もないロンの比較がポイント。 作品情報 制作年 2...
2020.09.06
1960年代

映画「2001年宇宙の旅」監督・キャスト、あらすじ・感想 完全主義者キューブリックの描いた未来 奇想天外な中にリアリズム

映画「2001年宇宙の旅」の作品情報、あらすじ、感想、考察。 キューブリック作品を見ると言葉を失うような感覚を覚える。 それが完全主義者キューブリックと呼ばれる所以だろう。 彼の描いた奇想天外な2001年の宇宙やAIは実現しなかったけれど、寧ろそれがリアリズムで...
2020.09.06