ゴールデングローブ賞

イギリス

映画「ハムレット」映画的アート・メディアとしての位置付け 言葉の映画

映画「ハムレット」作品情報、あらすじ、感想。映画というより"映画的"アート、メディアである感じました。言葉を映画という形で繋いだような。
2020.03.06
アカデミー賞

映画「エデンの東」ジェームズ・ディーンの写す人間ドラマ

映画「エデンの東」の作品情報、あらすじ、感想、考察。同じくジェームズ・ディーンが主演を務める「理由なき犯行」では間接的に反抗が描かれていましたが、ここにあったのは顕在化された反抗。寓話的な締め括りも後を引くような。
アカデミー賞

映画「あの頃ペニー・レインと」ロックを機転に溺れていく若者が水々しく

映画「あの頃ペニー・レインと」の作品情報、あらすじ、感想、考察。ロックを機転に、それぞれ各々が陶酔し溺れていく。若者が水々しく葛藤する姿に魅了される。母親から抑圧されていた15歳の少年はロックや酒、ドラッグという悪を見て、男から漢へ成長していく。
アメリカ

映画「ノッティングヒルの恋人」世界的女優と冴えない男性の恋は正にロマンチック

映画「ノッティングヒルの恋人」の作品情報、あらすじ、感想、考察。世界的な女優と一見パッとしない書店を営む男性の恋は、正にロマンチック。また、数年後、数十年後に見返したいと思えるロマンスの名作であり金字塔。イケメンが言ったらなんか違う台詞も冴えない彼が言えば映える。
アカデミー賞

映画「グッドフェローズ」ギャングというトゲのあるテーマを巨匠マーティン・スコセッシがまとめ上げる

映画「グッドフェローズ」の作品情報、あらすじ、感想。幼い頃から“グッドフェローズ”と呼ばれるマフィアの世界に憧れていたヘンリー。12歳の時からブルックリンの街を牛耳るポール・シセロのもとで使い走りを始めヘンリーは本物のマフィアとして、仲間たちと共に荒仕事に手を染める日々を送るようになる…。
2019.11.17
アカデミー賞

映画「アメリカン・ビューティー」白人優位社会を揶揄するアイロニカルな映画

映画「アメリカン・ビューティー」の作品情報、あらすじ、感想。見かけの美しさや白は高貴という白人優位社会を揶揄する。 タイトルはアメリカの美。 薔薇やルックスの美しさは確かにあるのだけれど、今作のメッセージはそうではなく、アメリカ社会へのアイロニカルな作風。
2019.11.17
アカデミー賞

映画「ユージュアル・サスペクツ」サスペンス映画の金字塔 ケヴィン・スペイシーの演技に注目

映画「ユージュアル・サスペクツ」の作品情報、あらすじ、感想、考察。サスペンス映画の金字塔的作品であり、サスペンスの良さを最大限に発揮している。一度だけでは物足りないあとを引く作風には感嘆する。中でもケヴィン・スペイシーの演技は圧巻。
2019.11.17
アカデミー賞

映画「ニュー・シネマ・パラダイス」映画史に残る名作 実はアイロニカルで、それがカタルシスを生む

映画「ニュー・シネマ・パラダイス」の作品情報、あらすじ、感想。映画史に残る少年と映画技師を映した名作ニュー・シネマ・パラダイスだけれど実はアイロニカルで、それがカタルシスを生む。たくさんの対極を映すけれど全て対局のようで、それぞれ表裏一体で深い情で結ばれ繋がっている。
2019.11.17
アカデミー賞

映画「タクシー・ドライバー」ベトナム戦争は政治が巻き起こしたアメリカ社会の罪か 

映画「タクシー・ドライバー」の作品情報、あらすじ、感想、考察。アメリカン・ニューシネマの代表作。ベトナム戦争帰還兵の心に負った傷が巻き起こす惨事が描かれる。惨事といってもそれは政治が巻き起こした社会全体の罪なのかも知れない。
2019.11.17
アカデミー賞

映画「君の名前で僕を呼んで」淡々と進む日常に露出される少年の心情 LGBTを親はどう容認するのか

映画「君の名前で僕を呼んで」の作品情報、あらすじ、感想、考察。淡々と進む日常だからこそ、見えてくる少年のデリケートは心情を効果的に魅せる北イタリアの情景。近年頻繁にテーマになるLGBTについての映画だけれど、”知を持って何を制すか”という点でエリオの父が大きな存在になっている。
2019.11.17
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