フランス

1990年代

映画「髪結いの亭主」監督・キャスト、あらすじ・感想 これぞフランス映画 そして官能の世界

これぞ所謂官能映画、フランス映画。 日常を切り取った映画にも見えながら、其処に垣間見ることのできる独特のフェティシズム。 大衆ウケはしないだろうけれど、愛のあり方や人間の本質を突くような衝撃的な作。 作品情報 制作年 1990年 制作国 フランス ...
2020.09.10
2010年代

映画「ゴーン・ガール」監督・キャスト、あらすじ・感想 資本主義の招く女性心理の恐怖

賢い女性は素晴らしい。 ただエイミーの様に賢さが犯罪という形でネガティブに作用するのは恐怖。 ただそれも資本主義が招いた社会が作った賢さであり、エイミーの利己主義ではない事は留意したい。 作品情報 制作年 2014年 制作国 アメリカ 上映時間...
2020.09.10
1990年代

映画「レオン」監督・キャスト、あらすじ・感想 リュック・ベッソンの挑戦的な作風が観客を引きつける

リュック・ベッソンがハリウッド初監督を果たした作品であり、彼の代名詞となった映画「レオン 」。観客の好奇心を煽り、酷とも言える少女マチルダの将来を暗示させるかのようなカメラワークは見事。そして失敗や批判を厭わずに、映画作りに勤しむリュック・ベッソンの挑戦的な作風に引き込まれる。 ...
2020.09.07
1890年代

映画「工場の出口」監督・キャスト、あらすじ・感想 映画史上最古の映画

世界初の映画。YouTubeで見れます。 1895年にフランスのリュミエール兄弟が制作した此方はタイトルの通り工場の出口から人が出てくるだけ、という作品。 作品情報 制作年 1895年 制作国 フランス 上映時間 1分 ジャンル ドキュメンタリー 監...
2020.09.07
2010年代

映画「エンドレス・ポエトリー」監督・キャスト、あらすじ・感想 芸術の定義と家族による抑制が招く儚さ

芸術的とは何かと言われても定義するのは難しいように、こと映画は良くも悪くもつかみどころがなく芸術的だと感じました。 抑圧的な両親との葛藤が人との出逢いによって昇華されていきます。 作品情報 制作年 2017年 制作国 フランス 上映時間 12...
2020.09.07
1980年代

映画「仕立て屋の恋」監督・キャスト、あらすじ・感想 生を司るのは恋愛であり、死を司る恋愛

恋愛と生死は表裏一体。 生を司るのは恋愛でもあり、死を司るのも恋愛であるという様なことを伝えたかったのかな。 フランスの美しくもシリアスな街並みが素敵で其処に潜む人間模様が不気味でありながら日常的にも思えました。 作品情報 制作年 1989年 ...
2020.09.07
2010年代

映画「グランド・ブダペスト・ホテル」監督・キャスト、あらすじ・感想 鮮やかな色彩とは裏腹、製作の背景には戦争か

ウェスアンダーソンらしい豊かな色彩感や独特の世界観を感じることができる作品。 華やかなグラフィックですが、作品の背景には戦争に対する皮肉を込めている様にも。 作品情報 制作年 2014年 制作国 アメリカ 上映時間 100分 ジャンル ドラマ ...
2020.09.07
2000年代

映画「アメリ」監督・キャスト、あらすじ・感想 多くは語るまい。語れまい。芸術だから。

多くは語らまい。というよりは芸術的な要素が多過ぎて語れない。 視覚的にとても楽しめるので、娯楽として素敵な作品でした。 作品情報 制作年 2001年 制作国 フランス 上映時間 121分 ジャンル ロマンス 監督 ジャン=ピエール・ジェネ ...
2020.09.07
1970年代

映画「パピヨン」監督・キャスト、あらすじ・感想 画面を超えて伝わる緊迫感?高評価とのギャップ

この映画を非難する訳ではありませんが、評価が高いだけに期待値も高かったのですが、内容とのギャップがありすぎてかなり残念でした。 今作を高く評価している方を否定したい訳でも貶したい訳でも無いのですが、単純に好奇心が湧きます。 作品情報 制作年 1973年 制作国...
2020.09.07
1960年代

映画「気狂いピエロ」監督・キャスト、あらすじ・感想 ヌーヴェルヴァーグのアーティファクトから感じるもの

映画の見方に正誤はありません。 今作は映画的メディアでありながら、映画的芸術作品といえるでしょう。 今作は「映画はどう味わい、何を感じるか。それは自分次第です。」と、考えを訴えられているようでした。 言い換えれば、ヌーヴェルヴァーグという映画のムーブメン...
2020.09.06