フランス

1990年代

映画「髪結いの亭主」監督・キャスト、あらすじ・感想 これぞフランス映画 そして官能の世界

映画「髪結いの亭主」作品情報、あらすじ、感想。これぞ所謂官能映画、フランス映画。日常を切り取った映画にも見えながら、其処に垣間見ることのできる独特のフェティシズム。大衆ウケはしないだろうけれど、愛のあり方や人間の本質を突くような衝撃的な作。
2020.09.10
2010年代

映画「ゴーン・ガール」監督・キャスト、あらすじ・感想 資本主義の招く女性心理の恐怖

映画「ゴーン・ガール」作品情報、あらすじ、感想。賢い女性は素晴らしい。ただエイミーの様に賢さが犯罪という形でネガティブに作用するのは恐怖。ただそれも資本主義が招いた社会が作った賢さであり、エイミーの利己主義ではない事は留意したい。
2020.09.10
1990年代

映画「レオン」監督・キャスト、あらすじ・感想 リュック・ベッソンの挑戦的な作風が観客を引きつける

映画「レオン」作品情報、あらすじ、感想。リュック・ベッソがハリウッド初監督を果たした作品。レオンを演じるジャン・レノは地位を確固たるもの。そしてオスカーの中でも代表的な女優として名高いナタリー・ポートマン。12歳の彼女がマチルダ役として鮮烈なデビューを飾り、現在の活躍における原点的になったのも「レオン」
2020.09.07
1890年代

映画「工場の出口」監督・キャスト、あらすじ・感想 映画史上最古の映画

映画「工場の出口」作品情報、あらすじ、感想。世界初の映画。YouTubeで見れます。1895年にフランスのリュミエール兄弟が制作した此方はタイトルの通り工場の出口から人が出てくるだけ、という作品。映画といえば音があって色があって演出があって脚本があって無数の要素からなる訳ですが…。
2020.09.07
2010年代

映画「エンドレス・ポエトリー」監督・キャスト、あらすじ・感想 芸術の定義と家族による抑制が招く儚さ

映画「エンドレス・ポエトリー」作品情報、あらすじ、感想。芸術的とは何かと言われても定義するのは難しいように、こと映画は良くも悪くもつかみどころがなく芸術的。抑圧的な両親との葛藤が人との出逢いによって昇華されていく。
2020.09.07
1980年代

映画「仕立て屋の恋」監督・キャスト、あらすじ・感想 生を司るのは恋愛であり、死を司る恋愛

映画「仕立て屋の恋」作品情報、あらすじ、感想。恋愛と生死は表裏一体。生を司るのは恋愛でもあり、死を司るのも恋愛であるという様なことを伝えたかったのかな。フランスの美しくもシリアスな街並みが素敵で其処に潜む人間模様が不気味でありながら日常的にも思えました。
2020.09.07
2010年代

映画「グランド・ブダペスト・ホテル」監督・キャスト、あらすじ・感想 鮮やかな色彩とは裏腹、製作の背景には戦争か

映画「グランド・ブダペスト・ホテル」作品情報、あらすじ、感想。ウェスアンダーソンらしい豊かな色彩感や独特の世界観を感じることができる作品。華やかなグラフィックですが、作品の背景には戦争に対する皮肉を込めている様にも。
2020.09.07
2000年代

映画「アメリ」監督・キャスト、あらすじ・感想 多くは語るまい。語れまい。芸術だから。

映画「アメリ」作品情報、あらすじ、感想。多くは語らまい。というよりは芸術的な要素が多過ぎて語れない。視覚的にとても楽しめるので、娯楽として素敵な作品でした。
2020.09.07
1970年代

映画「パピヨン」監督・キャスト、あらすじ・感想 画面を超えて伝わる緊迫感?高評価とのギャップ

映画「パピヨン」作品情報、あらすじ、感想。この映画を非難する訳ではありませんが、評価が高いだけに期待値も高かったのですが、内容とのギャップがありすぎてかなり残念でした。今作を高く評価している方を否定したい訳でも貶したい訳でも無いのですが、単純に好奇心が湧きます。何をもって名作としているのか。
2020.09.07
1960年代

映画「気狂いピエロ」監督・キャスト、あらすじ・感想 ヌーヴェルヴァーグのアーティファクトから感じるもの

映画「気狂いピエロ」作品情報、あらすじ、感想。今作は映画的メディアでありながら、映画的芸術作品といえるでしょう。言い換えれば、ヌーヴェルヴァーグという映画のムーブメントはもとより、創造物における表現の自由を強く訴求しているように感じます。
2020.09.06