ロマンス

1990年代

映画「ロミオ&ジュリエット」時代を超え親しまれる普及の名作と名言

映画「ロミオ&ジュリエット」作品情報(製作年・製作国・上映時間・ジャンル・監督・キャスト・受賞歴)、あらすじ、感想・考察。時代を超えて映画化されるロミオとジュリエット。シェイクスピア作品を見る上で欠かせない数々の名言。
アカデミー賞

映画「あの頃ペニー・レインと」ロックを機転に溺れていく若者が水々しく

映画「あの頃ペニー・レインと」の作品情報、あらすじ、感想、考察。ロックを機転に、それぞれ各々が陶酔し溺れていく。若者が水々しく葛藤する姿に魅了される。母親から抑圧されていた15歳の少年はロックや酒、ドラッグという悪を見て、男から漢へ成長していく。
アメリカ

映画「ノッティングヒルの恋人」世界的女優と冴えない男性の恋は正にロマンチック

映画「ノッティングヒルの恋人」の作品情報、あらすじ、感想、考察。世界的な女優と一見パッとしない書店を営む男性の恋は、正にロマンチック。また、数年後、数十年後に見返したいと思えるロマンスの名作であり金字塔。イケメンが言ったらなんか違う台詞も冴えない彼が言えば映える。
ドラマ

映画「GO」窪塚洋介主演 在日に対する差別や偏見を描いた僕の”映画人生”における原点

映画「GO」作品情報、あらすじ、感想、考察。僕の”映画人生”のスタートになった作品が「GO」であり窪塚洋介さんだった。在日韓国人というバックグランドを抱えた主人公を窪塚さんが演じ、僕をブチ抜いた。彼の抱えていた偏見に差別という葛藤をダイレクトに感じ、そしてラストで昇華する。それを為したのは”痛み”を知り、それに素直に向き合うことができたからだと思う。
2019.11.17
ドラマ

映画「ポンヌフの恋人」完璧主義故に欠陥、そしてアイロニーを残し引き立てる

映画「ポンヌフの恋人」の作品情報、あらすじ、感想、考察。完璧主義者レオス・カラックス監督に観る作風は、完璧主義故に欠陥、そしてアイロニーを残し物語を引き立てる。遣る瀬のない境遇にいる登場人物は安直に死を選ばない。それが彼らを美しくもさせるが、そこには虚無が付いて回る。
2019.11.17
アメリカ

映画「きみに読む物語」ベタな恋愛だと思いつつエモーショナルになる自分がいる

映画「きみに読む物語」の作品情報、あらすじ、感想、考察。療養生活を送る老婦人のもとへ足繁く通う老人が物語を読み聞かせる。それは、1940年のアメリカ南部の小さな町で始まる物語。休暇を過ごしに都会からやって来た17歳の令嬢・アリーは、地元の製材所で働く青年ノアと出逢い恋に落ちる。しかし、娘の将来を案じる両親に交際を阻まれ、都会へ連れ戻されてしまう…。
2019.11.17
カナダ

映画「わたしはロランス」強烈な葛藤をテーマに効果的な表現で魅せる作風は後を引く 心地の良い映画体験

映画「わたしはロランス」作品情報、あらすじ、感想。天才の名を手にする映画監督はたくさん存在する。グザヴィエ・ドランは間違いなくその1人。LGBTをはじめとする強烈な葛藤をテーマに効果的な表現で魅せる作風は後を引く。カメラワークに感情を乗せ、音楽でも魅せる圧巻の世界観。正に、映画という”夢”を魅せられているような2時間半の心地の良い体験。
2019.11.17
アカデミー賞

映画「マッチポイント」7歳の養女への性的虐待で問題になったウディ・アレン 80歳を超えても映画作りに励む彼のパワー

映画「マッチポイント」作品情報、あらすじ、感想。映画業以外もパワフルなウディ・アレンは問題に沙汰になることも多い。養女への性的虐待やAmazonとの問題。ドストエフスキーの「罪と罰」を引用しているのは、そんな自分への当てつけなのかもしれない。また、主人公が不倫という罪を背負うのもスカーレット・ヨハンソンが相手では納得してしまう。タイトルの「マッチポイント」の込められた意味も面白く感じたりする。
2019.11.17
ドラマ

映画「あの頃、君を追いかけた」”笑われる夢にこそ価値がある”感傷的な言葉が全てを物語る

映画「あの頃、君を追いかけた」作品情報、あらすじ、感想。なぜ、台湾映画はこれほどに感傷的にさせるのか。これが台湾映画の良さでもある。青シミになったボールペンの跡、可視化できるチアイーの想いが切ない「笑われる夢にこそ価値がある」そんな彼の言葉が全てを物語る。
2019.11.17
アメリカ

映画「恋する遺伝子」”社会問題は母親にある”という愚問をアカデミックに否定する

映画「恋する遺伝子」作品情報、あらすじ、感想。癖のあるタイトルだからこそ生まれるカタルシス。社会問題は母親にあると言う問いに、性別の本質的な側面から迫るアカデミックな作風。そして、コミカルだけれど、確かな教訓のある素晴らしい映画。
2019.11.17
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