サスペンス

2010年代

映画「ゴーン・ガール」監督・キャスト、あらすじ・感想 資本主義の招く女性心理の恐怖

映画「ゴーン・ガール」作品情報、あらすじ、感想。賢い女性は素晴らしい。ただエイミーの様に賢さが犯罪という形でネガティブに作用するのは恐怖。ただそれも資本主義が招いた社会が作った賢さであり、エイミーの利己主義ではない事は留意したい。
2020.09.10
2010年代

映画「ドラゴン・タトゥーの女」監督・キャスト、あらすじ・感想 フェミニズム的抑圧と強き女たち

映画「ドラゴンタトゥーの女」作品情報、あらすじ、感想。内容的にはサスペンスということもあり予想とは裏切られるものの映画としての完成度においてフィンチャーは裏切りません。サスペンスという大前提がありながらも、ドラマでもミステリーでもあり、そしてリスベットの恋愛的行動がロマンスでもあり儚くも美しい。
2020.09.07
1990年代

映画「ファーゴ」監督・キャスト、あらすじ・感想 単調と複雑の間で

映画「ファーゴ」作品情報、あらすじ、感想。コーエン兄弟の作品は初めて鑑賞しました。この単調でも複雑でもない絶妙な感じが良いのだろうな。もう少し単調なら飽きるし複雑なら難しいし。
2020.09.07
2010年代

映画「スマホを落としただけなのに」監督・キャスト、あらすじ・感想 スマホ社会の是非 成田凌のカメレオン

映画「スマホを落としただけなのに」の作品情報やあらすじ、感想です。スマホを1人一台持つことが当たり前になった現在、便利になった反面その危険性は計り知れません。彼氏のスマホからかかってきたある電話。その日から彼女の近辺では不審なことが次々と…。ただスマホを落としただけなのに…。
2020.09.06
2000年代

映画「マッチポイント」監督・キャスト、あらすじ・感想 養女への性的虐待で問題になったウディ・アレンのパワー

映画「マッチポイント」作品情報、あらすじ、感想。映画業以外もパワフルなウディ・アレンは問題に沙汰になることも多い。養女への性的虐待やAmazonとの問題。ドストエフスキーの「罪と罰」を引用しているのは、そんな自分への当てつけなのかもしれない。
2020.09.06
2000年代

映画「マシニスト」監督・キャスト、あらすじ・感想 クリスチャン・ベールの役作りに感嘆

映画「マシニスト」作品情報、あらすじ、感想。クリストファー・ノーラン監督作「メメント」やデビット・フィンチャー監督作「ファイトクラブ」に似ているという声も多数の今作。クリスチャン・ベールの役作りには感嘆するが、賛否理由はサスペンス的な”騙し”の効果とジャケットの引きの強さが起因しているだろう。
2020.09.06
2000年代

映画「パッセンジャーズ」監督・キャスト、あらすじ・感想 正に驚愕のラストに相応しい

映画「パッセンジャーズ」の作品情報、あらすじ、感想、考察。飛行機事故で生き残った乗客5人のカウンセリングを担当することになったセラピストのクレア。しかし、5人の生存者がひとりまたひとりと姿を消していく。不審に思ったクレアは事故の真相を探っていくが、そこには驚愕の事実が待ち受けていた…。
2020.09.06
1990年代

映画「アメリカン・ビューティー」監督・キャスト、あらすじ・感想 白人優位社会へのアイロニー

映画「アメリカン・ビューティー」の作品情報、あらすじ、感想。見かけの美しさや白は高貴という白人優位社会を揶揄する。 タイトルはアメリカの美。 薔薇やルックスの美しさは確かにあるのだけれど、今作のメッセージはそうではなく、アメリカ社会へのアイロニカルな作風
2020.09.06
1990年代

映画「ユージュアル・サスペクツ」監督・キャスト、あらすじ・感想 サスペンス映画の金字塔

映画「ユージュアル・サスペクツ」の作品情報、あらすじ、感想、考察。サスペンス映画の金字塔的作品であり、サスペンスの良さを最大限に発揮している。一度だけでは物足りないあとを引く作風には感嘆する。中でもケヴィン・スペイシーの演技は圧巻
2020.09.06
1970年代

映画「タクシー・ドライバー」監督・キャスト、あらすじ・感想 ベトナム戦争は社会の罪か 

映画「タクシー・ドライバー」の作品情報、あらすじ、感想、考察。アメリカン・ニューシネマの代表作。ベトナム戦争帰還兵の心に負った傷が巻き起こす惨事が描かれる。惨事といってもそれは政治が巻き起こした社会全体の罪なのかも知れない
2020.09.06