イタリア

アカデミー賞

映画「ニュー・シネマ・パラダイス」映画史に残る名作 実はアイロニカルで、それがカタルシスを生む

映画「ニュー・シネマ・パラダイス」の作品情報、あらすじ、感想。映画史に残る少年と映画技師を映した名作ニュー・シネマ・パラダイスだけれど実はアイロニカルで、それがカタルシスを生む。たくさんの対極を映すけれど全て対局のようで、それぞれ表裏一体で深い情で結ばれ繋がっている。
2019.11.17
アカデミー賞

映画「君の名前で僕を呼んで」淡々と進む日常に露出される少年の心情 LGBTを親はどう容認するのか

映画「君の名前で僕を呼んで」の作品情報、あらすじ、感想、考察。淡々と進む日常だからこそ、見えてくる少年のデリケートは心情を効果的に魅せる北イタリアの情景。近年頻繁にテーマになるLGBTについての映画だけれど、”知を持って何を制すか”という点でエリオの父が大きな存在になっている。
2019.11.17
イタリア

映画「気狂いピエロ」ヌーヴェルヴァーグのアーティファクトから感じるもの

映画「気狂いピエロ」作品情報、あらすじ、感想。今作は映画的メディアでありながら、映画的芸術作品といえるでしょう。言い換えれば、ヌーヴェルヴァーグという映画のムーブメントはもとより、創造物における表現の自由を強く訴求しているように感じます。
2019.11.17
アカデミー賞

映画「マレーナ」美しき女性と群集心理がもたらす恐怖

映画「マレーナ」作品情報、あらすじ、感想。美しく男を惹きつける魅力のあるマレーナを、群集心理によりシナジー的に表現された虚構がもたらした恐怖。ビジュアル的にホラー要素があるわけではないが、群集心理による恐怖体験が、この映画には。
2019.11.17