サイエンスフィクション

アカデミー賞

映画「2001年宇宙の旅」完全主義者キューブリックの描いた未来 奇想天外な中にリアリズムとファンタジー

映画「2001年宇宙の旅」の作品情報、あらすじ、感想、考察。キューブリック作品を見ると言葉を失うような感覚を覚える。それが完全主義者キューブリックと呼ばれる所以だろう。彼の描いた奇想天外な2001年の宇宙やAIは実現しなかったけれど、寧ろそれがリアリズムでありながらファンタジーを思わせる。
2019.11.17
アカデミー賞

映画「フィフス・エレメント」制作費100億 費用故に物足りなさも…。

映画「フィフス・エレメント」作品情報、あらすじ、感想。制作費は100億円。しかし、その費用故に物足りなさも。それを、補完する俳優陣と挑戦的なリュック・ベッソンの作風が見モノ。
2019.11.17
アメリカ

映画「トータル・リコール」労働階級の2極化 寓話的でありエンタメ色も強く映画的

映画「トータル・リコール」作品情報、あらすじ、感想。最近はSFを見ても、もう何処か近未来にしか見えなくて、好奇心と複なんだか複雑。労働階級と富裕層の二極化というのは、信ぴょう性のあるテーマ。そんなテーマ設定も良い。そしてサイバーパンクなグラッフィックに魅了される。
2019.11.17
アクション

映画「LUCY/ルーシー」レオンが完成系なら、これは全くの未完。それがいい。

映画「LUCY/ルーシー」作品情報、あらすじ、感想。否定的な意見がたくさん。でも今作は、これで良い。完璧な監督なんていなくて。その満たない部分をどうにか補いたくて沢山の映画を撮っているのではないかなリュック・ベッソンは。そんな飽くなき探究心が現れている彼の映画が好き。だから、余計に「レオン」が一人歩きし過ぎている気がする。もちろん、素晴らしい映画なんだけれども。
2019.11.17
アカデミー賞

映画「マトリックス」仮想現実としての虚構、仮想現実故のリアリテイ

映画「マトリックス」作品情報、あらすじ、感想。20年の時を超えても、全く色褪せない。目新しい撮影技法に、ハリウッド映画に香港の武術指導者を起用するという斬新の監督の発想。仮想現実としての虚構映画であり現代においては仮想現実故にリアリテイを感じる映画。代名詞となっている”バレットタイム”
2019.11.17
アカデミー賞

映画「ガタカ」テクノロジー台頭の是非。リアリティのある近未来

映画「ガタカ」作品情報、あらすじ、感想。テクノロジーの是非というのを示唆させてくれて、綺麗事過ぎず感情論でまとめ上げてくれるのもカタルシスを感じるので良かったです。少し違和感を覚えるシーンもありましたが良い意味でリアルな近未来を感じ取れました。
2019.11.17