日本アカデミー賞

ドラマ

映画「GO」窪塚洋介主演 在日に対する差別や偏見を描いた僕の”映画人生”における原点

映画「GO」作品情報、あらすじ、感想、考察。僕の”映画人生”のスタートになった作品が「GO」であり窪塚洋介さんだった。在日韓国人というバックグランドを抱えた主人公を窪塚さんが演じ、僕をブチ抜いた。彼の抱えていた偏見に差別という葛藤をダイレクトに感じ、そしてラストで昇華する。それを為したのは”痛み”を知り、それに素直に向き合うことができたからだと思う。
2019.11.17
アカデミー賞

映画「アメリカン・ビューティー」白人優位社会を揶揄するアイロニカルな映画

映画「アメリカン・ビューティー」の作品情報、あらすじ、感想。見かけの美しさや白は高貴という白人優位社会を揶揄する。 タイトルはアメリカの美。 薔薇やルックスの美しさは確かにあるのだけれど、今作のメッセージはそうではなく、アメリカ社会へのアイロニカルな作風。
2019.11.17
アカデミー賞

映画「セブン」陰湿な世界を優しく包むデビッド・フィンチャーワールド

映画「セブン」作品情報、あらすじ、感想、考察。衝撃的なラストは”サスペンス”を強く感じさせる。「七つの大罪」をテーマに怪奇な殺人鬼をシンクロさせるのだが、その陰湿な世界を優しく包むかのように演出する。これがデビッド・フィンチャーワールド。
2019.11.17
アクション

映画「キングスマン」アクションで広く、重厚感のあるメッセージで深く

映画「キングスマン」の作品情報、あらすじ、感想、考察。アクションで裾野は広く、その中に重厚感のあるメッセージを残す。そして、アクションシーンやスパイグッズはもちろん、他にもファンタジックな要素や寓話的な要素、クライム要素、サスペンス要素、コミカルな要素など娯楽要素を詰め込み放題。
2019.11.17
ドラマ

映画「海賊とよばれた男」山崎監督と岡田准一演じる主人公・鐡造の間に重なる仕事熱

映画「海賊とよばれた男」の作品情報、あらすじ、感想、考察。ビジネスは綺麗事ではないが、行き過ぎた信念は、どこへ向かうのか。皮肉を交えながら展開した物語を引き締め、そしてラストのドラマチックな昇華へ向かわせる。山崎監督と鐡造の間に重なる仕事熱。
2019.11.17
アカデミー賞

映画「ニュー・シネマ・パラダイス」映画史に残る名作 実はアイロニカルで、それがカタルシスを生む

映画「ニュー・シネマ・パラダイス」の作品情報、あらすじ、感想。映画史に残る少年と映画技師を映した名作ニュー・シネマ・パラダイスだけれど実はアイロニカルで、それがカタルシスを生む。たくさんの対極を映すけれど全て対局のようで、それぞれ表裏一体で深い情で結ばれ繋がっている。
2019.11.17
アカデミー賞

映画「フォレスト・ガンプ/一期一会」フォレストの真摯な言動とその対比 起伏はベトナム戦争

映画「フォレスト・ガンプ/一期一会」の作品情報、あらすじ、感想、考察。人より知能指数が劣るフォレスト・ガンプは小学校で優しく美しい少女ジェニーと運命的な出会いを果たす。俊足を買われてアメフト選手として入学した大学ではスター選手として活躍。卒業後は軍隊に入り、ベトナム戦争で仲間を救って勲章をもらい、除隊後はエビ漁を始めて大成功を収めるが…。
2019.11.17
アニメ

映画「名探偵コナン天空の難破船」空が舞台なのだが格好良くない…。

映画「名探偵コナン天空の難破船」作品情報、あらすじ、感想。今作の舞台はタイトル通り飛行船なのだが、空への憧れのようなものが感じられない。なのでコナンやキッドの神格化的なものと描写に大きな乖離があるので、格好良さを感じることがなかった。
2019.11.17
アカデミー賞

映画「フィールド・オブ・ドリームス 」映画は虚構と感じさせてくれる逆張りな作風

映画「フィールド・オブ・ドリームス」作品情報、あらすじ、感想。農家の源泉であるとうもろこし畑を野球場に変えてしまう主人公。それが天の声に導かれたというファンタジックな作風。あくまで映画は虚構だと度々感じさせてくれる逆張り的なメッセージが面白く楽しい。
2019.11.17
ドラマ

映画「ハチ公物語」何気なく目にしているけれど こんなに情緒的になれる映画は中々ない

映画「ハチ公物語」作品情報、あらすじ、感想。現在、多くの観光客が写真を撮っている「ハチ公像」。その由来を知っている日本人がどれだけいるだろうか。かく言う自分も大したことは認識していなかった。しかし、今作を見て知ることができた。そして、これこそ映画の持っているパワーだとも沸々と感じた。「〜人だから〜」なんて古臭い。けれど、日本人には見て欲しい。
2019.11.17
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