デビッド・フィンチャー

アカデミー賞

映画「セブン」陰湿な世界を優しく包むデビッド・フィンチャーワールド

映画「セブン」作品情報、あらすじ、感想、考察。衝撃的なラストは”サスペンス”を強く感じさせる。「七つの大罪」をテーマに怪奇な殺人鬼をシンクロさせるのだが、その陰湿な世界を優しく包むかのように演出する。これがデビッド・フィンチャーワールド。
2019.11.17
アメリカ

映画「蜘蛛の巣を払う女」映画的完成度の高さ

映画「蜘蛛の巣を払う女」作品情報、あらすじ、感想。「ドラゴン・タトゥーの女」が非常に腑に落ちる作品だっただけに、その続編ということで比較してしまうと、どうなるかと思いきや。正直リスベットはやはりルーニー・マーラが好きですが、クレア・フォイもまた違って素敵な演技でした。テーマも演出も脚本もグラフィックも何から何まで素晴らしい。
2019.11.17
アカデミー賞

映画「ドラゴン・タトゥーの女」フェミニズム的抑圧と強き女たち

映画「ドラゴンタトゥーの女」作品情報、あらすじ、感想。内容的にはサスペンスということもあり予想とは裏切られるものの映画としての完成度においてフィンチャーは裏切りません。サスペンスという大前提がありながらも、ドラマでもミステリーでもあり、そしてリスベットの恋愛的行動がロマンスでもあり儚くも美しい。そして、そこに隠された反フェミニストである男達の抑圧。更にそれに葛藤する美しき女性たちを描いた作品です。
2019.11.17
アカデミー賞

映画「ゴーン・ガール」資本主義の招く女性心理の恐怖

映画「ゴーン・ガール」作品情報、あらすじ、感想。賢い女性は素晴らしい。ただエイミーの様に賢さが犯罪という形でネガティブに作用するのは恐怖。ただそれも資本主義が招いた社会が作った賢さであり、エイミーの利己主義ではない事は留意したい。
2019.11.17
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