映画「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」監督・キャスト、あらすじ・感想 兎にも角にも鮮やかなグラフィックは目を引く

打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?

テーマ通り、花火を何処から見ればどう見えるのかについて中学生がひと時を過ごす。家庭環境に葛藤するなずなを救うため典道は不思議な球を投げて時間を戻すラブストーリー。

作品情報

製作年 2017年

製作国 日本

上映時間 90分

ジャンル アニメ

受賞歴 日本アカデミー賞

監督

新房昭之

キャスト

・広瀬すず(及川なずな)

・菅田将暉(島田典道)

・宮野真守(安雲祐介)

・松たか子(なずなの母親)

あらすじ

ある海辺の中学校では夏休みを目前に「花火は横から見たら丸いのか、平たいのか?」そんな話題で盛り上がる。

そんな中でクラスのアイドルなずなは母親の再婚によって、転校が決まっていた。なずなに思いを寄せる典道は、時間が目見戻されたような不思議な体験をしたことをきっかけに…。

感想・考察

兎にも角にも鮮やかなグラフィックは目を引く

兎に角グラフィックが鮮やかで美しい。アニメというジャンルだけど、sf的でもありファンタジーてもありドラマ、ロマンス沢山の要素を含んでいる作品かと。
よくあるタイムリープもので伝えたい事はたくさんあるのだろう。ただ映画として面白いかと言われれば、なんとも言えない映画でした。
岩井さんが原作ということで実写に引き続き期待して鑑賞しました。彼が監督の作品だとスワロウテイルやリップヴァンウィンクルの花嫁、リリィシュシュのすべてなんかは鑑賞していて、それらの作品は読み解くのが難解であると思うと同時に好奇心を掻き立てられるテーマでしたが、此方はまた別物かと。本当個人的見解ですが以前鑑賞した彼の作品は何処と無く、和製のノーラン的な印象を受けることもありました。
此方は何もかも違うような。