製作国

1990年代

映画「スモーク」監督・キャスト、あらすじ・感想 煙に巻かれた人々のパラドックス 最後は煙の様に去る

映画「スモーク」作品情報、あらすじ、感想。人という点を煙草屋を介して線に。自分への内的な嘘、人への外的な嘘。嘘と誠のパラドックス、其処にある人間模様と葛藤。このジャケットの意味がラストで心地良く昇華されてゆく。
2020.09.07
2000年代

映画「キムチを売る女」監督・キャスト、あらすじ・感想 男を惹きつける子持ちのエロティシズム

映画「キムチを売る女」作品情報、あらすじ、感想。によっては息子というハンデとも言える所在に女性であるという性的側面。そして其処に垣間見れる男という性を惹きつける一種のエロティシズムでありフェティシズム。見所は秀逸なカメラワーク。言葉も少なめで抽象的ではありますが非常に好きな映画でした。
2020.09.07
2010年代

映画「王になった男」監督・キャスト、あらすじ・感想 ボスではなくリーダーの必要性

映画「王になった男」作品情報、あらすじ、感想。ボスではなくリーダーこそが王のあるべき姿。ボスは口だけ、リーダーは背中で見せる。この王の言わんとした事は納得しました。本質的な優しさ、強さ、王の在り方。そんな事を伝えてくれる映画です。
2020.09.07
2010年代

映画「犯罪都市」監督・キャスト、あらすじ・感想 男の男、頼れる兄貴ソクトに見た強さ

映画「犯罪都市」作品情報、あらすじ、感想。また一つ好きな韓国映画に出会えました。もともと韓国映画の魅せてくれる表情というのは、他の映画にはない色味であったり感情移入のポイントがあるように感じるので好きなカテゴリでもあります。ロマンスであればとにかく韓国を推します。
2020.09.07
2000年代

映画「ダンサー・イン・ザ・ダーク」監督・キャスト、あらすじ・感想 二度と見たくない程に怖い怖すぎる

映画「ダンサー・イン・ザ・ダーク」作品情報、あらすじ、感想。もう2度と見たくない。賛否2極化すると言われている所以がよくわかりました。こんな感覚に苛まれる映画は初めてです。個人的に、もう不気味過ぎて本当に吐き気を催す描写でした。ホラーよりもグロテクスであり軽く精神的外傷を被りました。
2020.09.07
2010年代

映画「ドラゴン・タトゥーの女」監督・キャスト、あらすじ・感想 フェミニズム的抑圧と強き女たち

映画「ドラゴンタトゥーの女」作品情報、あらすじ、感想。内容的にはサスペンスということもあり予想とは裏切られるものの映画としての完成度においてフィンチャーは裏切りません。サスペンスという大前提がありながらも、ドラマでもミステリーでもあり、そしてリスベットの恋愛的行動がロマンスでもあり儚くも美しい。
2020.09.07
1980年代

映画「仕立て屋の恋」監督・キャスト、あらすじ・感想 生を司るのは恋愛であり、死を司る恋愛

映画「仕立て屋の恋」作品情報、あらすじ、感想。恋愛と生死は表裏一体。生を司るのは恋愛でもあり、死を司るのも恋愛であるという様なことを伝えたかったのかな。フランスの美しくもシリアスな街並みが素敵で其処に潜む人間模様が不気味でありながら日常的にも思えました。
2020.09.07
2010年代

映画「グランド・ブダペスト・ホテル」監督・キャスト、あらすじ・感想 鮮やかな色彩とは裏腹、製作の背景には戦争か

映画「グランド・ブダペスト・ホテル」作品情報、あらすじ、感想。ウェスアンダーソンらしい豊かな色彩感や独特の世界観を感じることができる作品。華やかなグラフィックですが、作品の背景には戦争に対する皮肉を込めている様にも。
2020.09.07
2010年代

映画「マイ・インターン」監督・キャスト、あらすじ・感想 結婚観や夫婦のあり方を改めて考えさせてくれました

映画「マイ・インターン」作品情報、あらすじ、感想。結婚観や夫婦の在り方を再定義してくれる様な素敵な物語でした。日本でも人気な作品という事が頷けます。夫妻の在り方や企業の内情を対比しながら進む物語から、学ぶ事は多くありました。
2020.09.07
2010年代

映画「ある少年の告白」監督・キャスト、あらすじ・感想 LGBTである本来の自分・偽りの自分で生きるのか

映画「ある少年の告白」作品情報、あらすじ、感想。セクシャルマイノリティである本当の自分として生きるか、自分に嘘を付き虚構の自分として生きるのか。そんなズシリと重いメッセージとシリアスな描写。素直に生きることの大切さを感じました。自分を表現することへの葛藤や両親の柵などテーマは秀逸でしょう。
2020.09.07