☆3

2010年代

映画「タンジェリン」監督・キャスト、あらすじ・感想 パステルカラーで彩られアイロニカルに

映画「タンジェリン」の作品情報、あらすじ、感想、考察。スマホだけで撮影した話題作で、スマホらしさがあるもののそれがまた味を出している。メインの登場人物は3人なのでアメリカ社会の縮図をみているわけだけれど、そこには多民族国家アメリカ全体へのメッセージを感じる
2020.09.06
2000年代

映画「東京ゴッドファーザーズ」監督・キャスト、あらすじ・感想 アニメの垣根を超えたカメラワーク

映画「東京ゴッドファーザーズ」の作品情報、あらすじ、感想、考察。今敏監督によるアニメの垣根を超えたカメラワーク圧巻の一言。今敏監督らしい独特のリアリスティックな演出が見事にマッチしている。ホームレスという社会的マイノリティーに焦点を当てた物語には強いメッセージを感じる
2020.09.06
2000年代

映画「キス・オブ・ザ・ドラゴン」監督・キャスト、あらすじ・感想 ベッソンとリーのストーリーテリング

映画「キス・オブ・ザ・ドラゴン」の作品情報、あらすじ、感想、考察。脚本家リュック・ベッソンのストーリーテラーとしての役割はもちろんのこと、役者ジェット・リーのストーリーテリングがポイント。キス・オブ・ザ・ドラゴンの意味がラストで昇華される心地よさ
2020.09.06
2010年代

映画「胸騒ぎの恋人」監督・キャスト、あらすじ・感想 グザヴィエ・ドランの映画は世界観か陶酔感か

映画「胸騒ぎの恋人」の作品情報、あらすじ、感想、考察。グザヴィエ・ドラン監督作品を全て見てみると、そこから感じるのは彼の世界観なのか、陶酔感なのか、という疑念を抱くようになった。抽象化することでアーティファクトを引き出す彼の作風はどの作品においても圧巻
2020.09.06
1990年代

映画「香港製造」監督・キャスト、あらすじ・感想 中国返還に揺らめく香港を舞台に情緒的な人間模様を

映画「香港製造」の作品情報、あらすじ、感想、考察。新たなムーブメントの幕開けを示唆させるような映画であり、中国返還に揺らめく香港を舞台に情緒的な人間模様を描く。香港映画に見られる色彩美や演出、カメラワークも健在でそれがストーリーを盛り立てる
2020.09.06
1990年代

映画「ポンヌフの恋人」監督・キャスト、あらすじ・感想 完璧主義故の欠陥

映画「ポンヌフの恋人」の作品情報、あらすじ、感想、考察。完璧主義者レオス・カラックス監督に観る作風は、完璧主義故に欠陥、そしてアイロニーを残し物語を引き立てる。遣る瀬のない境遇にいる登場人物は安直に死を選ばない。それが彼らを美しくもさせるが、そこには虚無が付いて回る
2020.09.06
1950年代

映画「理由なき反抗」監督・キャスト、あらすじ・感想 ジェームズ・ディーンは理由なき反抗なのか

映画「理由なき反抗」の作品情報、あらすじ、感想、考察。本当にジェームズ・ディーン演じるジムの抱えていたのは理由なき反抗なのか。否。彼なりの理由もあって、ただその消化方法がわからない若気の至り故の反抗なのである。ただ、見誤るとそれは死をも招くパワーを持っている
2020.09.06
1960年代

映画「勝手にしやがれ」監督・キャスト、あらすじ・感想 画を楽しみ感じて楽しむヌーヴェルヴァーグ

映画「勝手にしやがれ」の作品情報、あらすじ、感想、考察。画を楽しみ感じて楽しむ。それがヌーヴェルヴァーグをはじめとするムーブメントかな。既存の映画業界への、固定観念を払拭しようとする、自由の叫びこそがヌーヴェルヴァーグのメッセージかと
2020.09.06
2010年代

映画「さよなら、退屈なレオニー」監督・キャスト、あらすじ・感想 カナダの奇才によるフレッシュな作風

映画「さよなら、退屈なレオニー」作品情報(製作年・製作国・上映時間・ジャンル・監督・キャスト・受賞歴)、あらすじ、感想・考察。 フレッシュな作風とレオニーが複雑かつ巧妙に絡む。セバスチャン・ピロットはジェームズ・キャメロンとグザヴィエ・ドランに次ぐカナダの奇才なるか。
2020.09.06
2010年代

映画「さらば、愛の言葉よ」監督・キャスト、あらすじ・感想 ゴダールを見てこそ映画通?

映画「さらば、愛の言葉よ」の作品情報、あらすじ、感想、考察。美術以外何もわからない。ゴダールを見てこそ映画通と言うのなら、どうやら僕はそうではないらしい。確かに美術や哲学的・詩的なフレーズは残るけれども、正直なところ面白くはない。言い換えれば、挑戦的な作品だ
2020.09.04