☆5

2000年代

映画「GO」監督・キャスト、あらすじ・感想 窪塚洋介主演 在日に対する差別や偏見を描いた僕の”映画人生”における原点

映画「GO」作品情報、あらすじ、感想、考察。僕の”映画人生”のスタートになった作品が「GO」であり窪塚洋介さんだった。在日韓国人というバックグランドを抱えた主人公を窪塚さんが演じ、僕をブチ抜いた。彼の抱えていた偏見に差別という葛藤をダイレクトに感じ、そしてラストで昇華する。
2020.09.07
2010年代

映画「ドラゴン・タトゥーの女」監督・キャスト、あらすじ・感想 フェミニズム的抑圧と強き女たち

映画「ドラゴンタトゥーの女」作品情報、あらすじ、感想。内容的にはサスペンスということもあり予想とは裏切られるものの映画としての完成度においてフィンチャーは裏切りません。サスペンスという大前提がありながらも、ドラマでもミステリーでもあり、そしてリスベットの恋愛的行動がロマンスでもあり儚くも美しい。
2020.09.07
2010年代

映画「Mommy/マミー」監督・キャスト、あらすじ・感想 これが世界で注目を浴びるグザヴィエドラン…

映画「Mommy/マミー」作品情報、あらすじ、感想。映画に完璧も不完璧も無いけれど、こちらは極めて完成度の高い映画だと。此れが、此れこそがグザヴィエドラン。彼にとっての映画は、彼の心の闇も光もを写したものであり、社会への危惧を映しているのでしょう。設定は架空のものですが、リアリティもクオリティも確かなものがあります。
2020.09.07
1980年代

映画「王立宇宙軍 オネアミスの翼」監督・キャスト、あらすじ・感想 社会を映す鏡としての映画

映画「王立宇宙軍 オネアミスの翼」作品情報、あらすじ、感想。映画は娯楽であるという大前提があると思いますが、世の中の社会性や教育性を写す鏡だとも思っています。そんな自分にとって最高映画でした。
2020.09.07
2010年代

映画「ちいさな哲学者たち」監督・キャスト、あらすじ・感想 心を突く子どもの鋭利な視点 子どもたちは大切なことを知っている

映画「ちいさな哲学者たち」作品情報、あらすじ、キャスト、感想。子どもたちは生きる上で、大切なことを知っています。それは心の目で物事を見ているから。本質的には誰もが生まれながらに持っている好奇心や心の瞳。
2020.09.06
2010年代

映画「フロリダ・プロジェクト」監督・キャスト、あらすじ・感想 こんなにも”綺麗”な社会風刺映画は見たことがありません

映画「フロリダ・プロジェクト」作品情報、あらすじ、感想。カラフルな街並みに、ポップな音楽。素直で好奇心のままの子供達。それを優しく包括するかに見える、生い茂る草木に青く透き通るかのような広い空。
2020.09.06
2010年代

映画「ウォールフラワー」監督・キャスト、あらすじ・感想 社会派の中にも複雑なリアリズム

映画「ウォールフラワー」作品情報、あらすじ、感想。まず、素晴らしい作品でした。スクールカーストをベースにそれぞれの鬱憤、葛藤が効果的に描かれます。そして小さな昇華を重ねては、また葛藤。結局のところカーストや鬱憤、閉塞感を解消できるのは自分でしかない。「そんなチャーリーに乾杯。」「僕は無限だ。」
2020.09.06
2010年代

映画「コッホ先生と僕らの革命」監督・キャスト、あらすじ・感想 哲学的で寓話的な教育映画 美しい風景・街並み・そして子供達

映画「コッホ先生と僕らの革命」作品情報、あらすじ、感想。よくありそうな娯楽性の強いサッカー映画ではなく哲学的で寓話的要素がふんだんに含まれている。美しい街並みに風景に、子供達の無垢な心と。現代のドイツは部活動も廃止。次から次へと先へ。
2020.09.06
2010年代

映画「ドラゴンクエスト ユア・ストーリー」監督・キャスト、あらすじ・感想 沢山の批判は原作を愛するが故に…

映画「ドラゴンクエスト ユア・ストーリー」作品情報、あらすじ、感想。期待故に批判が生まれる。ドラゴンクエストVを愛するが故の批判だから仕方がない。山崎貴監督の映画は生きているようだ。ドラゴンクエストVという極めて巧妙なストーリーを原作にもつからこそ実現した映画化。
2020.09.06
2010年代

映画「わたしはロランス」監督・キャスト、あらすじ・感想 強烈な葛藤をテーマを魅せる作風は後を引く

映画「わたしはロランス」作品情報、あらすじ、感想。天才の名を手にする映画監督はたくさん存在する。グザヴィエ・ドランは間違いなくその1人。LGBTをはじめとする強烈な葛藤をテーマに効果的な表現で魅せる作風は後を引く。カメラワークに感情を乗せ、音楽でも魅せる圧巻の世界観。
2020.09.06