ベトナム戦争

アカデミー賞

映画「タクシー・ドライバー」ベトナム戦争は政治が巻き起こしたアメリカ社会の罪か 

映画「タクシー・ドライバー」の作品情報、あらすじ、感想、考察。アメリカン・ニューシネマの代表作。ベトナム戦争帰還兵の心に負った傷が巻き起こす惨事が描かれる。惨事といってもそれは政治が巻き起こした社会全体の罪なのかも知れない。
2019.11.17
アカデミー賞

映画「フォレスト・ガンプ/一期一会」フォレストの真摯な言動とその対比 起伏はベトナム戦争

映画「フォレスト・ガンプ/一期一会」の作品情報、あらすじ、感想、考察。人より知能指数が劣るフォレスト・ガンプは小学校で優しく美しい少女ジェニーと運命的な出会いを果たす。俊足を買われてアメフト選手として入学した大学ではスター選手として活躍。卒業後は軍隊に入り、ベトナム戦争で仲間を救って勲章をもらい、除隊後はエビ漁を始めて大成功を収めるが…。
2019.11.17
アカデミー賞

映画「ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書」報道の自由か政府の陰謀か フェミニズム的なメッセージが残る

映画「ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書」作品情報、あらすじ、感想。度々映画に取り上げられるベトナム戦争だが、それだけアメリカにとって記憶に残る出来事というのは明白。報道の自由と政府の陰謀を対比させて進む物語には教養的な側面が強く、フェミニズム的なメッセージも感じることのできる作品。
2019.11.17
イタリア

映画「気狂いピエロ」ヌーヴェルヴァーグのアーティファクトから感じるもの

映画「気狂いピエロ」作品情報、あらすじ、感想。今作は映画的メディアでありながら、映画的芸術作品といえるでしょう。言い換えれば、ヌーヴェルヴァーグという映画のムーブメントはもとより、創造物における表現の自由を強く訴求しているように感じます。
2019.11.17
アカデミー賞

映画「7月4日に生まれて」戦争のもたらす群集心理や利己主義、虚構

映画「7月4日に生まれて」作品情報、あらすじ、感想。7月4日はアメリカの独立記念日です。愛国心を元にベトナム戦争に参画した1人の青年の視点から、戦争のもたらす群衆心理や利己主義的言動がダイレクトに描かれていました。さらに戦争による具現化された下半身不随。それにも増して大きな、心に負った傷。
2019.11.17
アメリカ

映画「バーディ」鳥的擬人化のエロスと鳥籠的抑圧のタナトス 

映画「バーディ」作品情報、あらすじ、感想。主体であるバーディ自体の進展のなさ。アルのバーディに対する一種の憤り。現実との対比として描かれる戦争のネガティブを解放するための手段がなぜ野球ボールなのか?もっと効果的な対象があるのではないのか。など、この物語には様々な鬱憤が散りじりになっています。ラストで昇華される鬱憤。それはもちろんフォーカスすべき点でしょう。しかし、その鬱憤を蓄積させる技法。それこそが、この映画の面白さでした。
2019.11.17
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